Julia Studio のインストール

何か、新しい事を始めようと思い、適当にあさっていたら、Julia というものを見つけた。何となく気になったので、Julia を導入してみた。が、正直良く分からない。
ターミナルで起動してみると、次のような画面になる(タイトル部分を読み取ろうとはしないでね)
Julia
どうやって終わらせるのだろう?とググってみたら、「exit()」だった。help() なんてのを表示してるなら、exit()も表示しとけよ、と思うのは初心者だからなのか?いや、emacs で懲りてるからかも知れない。起動させたら、まずは終了方法のガイドだろうと、いつの間にか刷り込まれている。

これはその昔、Windows3.1 が登場するより前の BASIC の画面みたいなもののようで、ここで命令を打てば良いらしい。
終了させるだけで大変な事を考えると、これは初学者には厳しそうだと思い、ググって幾つか例がある、Julia Studio というのを入れてみようと思った。だがしかし、今や Forio Epicenter の一部だなどという表現の英字サイトがあり、Juno というものが用意されている模様。

そこで Juno の deb ファイルをダウンロードして入れてみた。しかし私の環境が悪いのか、起動すると、メニューからは終了できない。こんなの気味が悪いので、使いたくない。Julia は終了が鬼門なのだろうか?それに、Juno の情報はあまりないようだし。

ということで、やっぱり Julia Studio を導入したい、と思って調べてみたら、Git-Hub から落とす方法が見つかったので試してみた。
その時の方法をメモ書きしておく。

Qt インストール

まずは、Qt をインストールする。最新(?)の5.5.1 だと Julia Studio がコンパイルがエラーになったので、5.4系の最新らしい、5.4.2 を入れた。(64bit環境の方は、「x86」の部分を「x64」に読み替えればいけるかと)

GUI の画面に従って、ホームディレクトリ配下に導入。それ以外なら最後のコマンドは root 権限で行う必要があるかも知れない。

続いて、default.confを作成する

その他 インストール

それから、次のコマンドで、幾つかパッケージを入れておく(不要なものもあるかも。気になる人は調べて!)

Julia Studio のインストール

いよいよ、Julia Studio の番

延々とコンパイル等が実行されるのでひたすら待つ。いつの日か、自分にもこんなに build 時間のかかるソフトを作れるのだろうか?などと思っていてもなかなか終わらなかった。非力とは言え、まがりなりにも SSD なんだけどな。他のことしながら待つのが吉かと。
完了したら、インストール。

次は、最低限の環境設定を行う。
ターミナルから Julia Studio を起動

起動したウィンドウを操作して、「ツール」->「オプション」->「Julia」 julia のフルパスを指定。私の場合は、

ということで、「/usr/bin/julia」。
(「ツール」->「オプション」を選択しても反応しない事が何度かあった。同じ操作をすれば大丈夫みたい)
Julia Studio を一旦終了して再度起動する。安心してください。Julia Studio はあなたの想像した方法で終わらせる事ができるでしょう。私はできた。

下部の 「Console」の箇所に 「Julia>」が表示されたら「Pkg.update()」を入力してEnter
ここに「Julia>」が表示されるまでが、起動プロセスみたい。

導入完了

使っているうちに何か導入・設定するかも知れないけど、取り敢えず、導入完了。
実際には、試行錯誤しているので、何か抜けがあるかも知れないけれど、大体は上記で導入できるはず、です。

最後に、何故 Julia? ですが、ニシキヘビより女の子でしょ!というのが一番でしょうか。ニシキヘビの大家は多そうだから、というのもあります。今更レールにも乗りたくないし。
速いらしいというのも、Julia の事を意識せず作った C 言語の自作関数を呼ぶのが簡単らしいというのも、魅力的です。計算が得意なようですが、ファイル I/O も、文字列操作もそれなりに出来そうなので、私はこちらを中心に使ってみようと思います。

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