定期的にシステムの状況を記録する mystat

mystat は、定期的にシステムの状況を記録するツールです

mystat.tar.gz

Raspberry Pi をサーバーとして運用しはじめた事により、自分で daemon を作成して運用に活かしてみたくなり、作りました。
最初はCPU温度を記録したかったので、スクリプトで組んでいたのですが、機能を足していったらC言語になってました。

記録できるシステムの状況は次のファイルの内容です。

特に最初のものは自分が気になる情報に絞ってあります。

上記以外に、指定したコマンドの標準出力の中から10進数の数値のみを記録する事もできます。

詳しくは、mystat.conf 内の記載を参照してください。

次のようなログを記録する事ができます(私のノートPCで取得したサンプルです)

最初の行はCPU温度です。1000分の1にしたものが摂氏です。
次は /proc/loadavg の情報を元にしたものです。
その次から4行が /proc/stat を元にしたものです。CPU毎のパーセント情報です。
その次(最後から2行目)が free コマンドの実行結果の中から数値のみを記録したものです。
最後の行が vmstat コマンドの実行結果の中から数値のみを記録したものです。

同じ内容のものを次のように記録させる事もできます。

タイムスタンプの部分が変わっているだけですが、行の長さが短く出来ます。短くなった分、ディスク使用量の節約になります。

タイムスタンプの部分が4桁で収まらなくなるのは2016年7月13日ですが、5桁で収まらくなるのは2050年1月9日ですので当分、5桁でいけます。(6桁になる頃、私は生きていないでしょう)

その代わりに、何時なのか、を知るためには変換が必要です。

その変換のためのツールが、convert-log です。
もちろん、暗算が得意なあなたには変換ツールは不要かも知れませんが…

それにしても、 Raspberry Pi は良いですね。常時稼動させられるサーバーがあると何かさせたくなります。

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