タッチパッドの下(手前)側ボタンの無効化 on Linux/X

現在、Thinkpad を使っていますが、ずっと困っていた事があります。
タッチパッドの下(手前側)にある2つのボタンが邪魔でしかたがないのです。誤って押してしまって混乱するのです。
ぐぐってみても、タッチパッドを無効にする方法は沢山ヒットするのですが、この2つのボタンの無効の仕方が分かりませんでした。
今回分かったので、記しておきます。こんな要望を持つ人はそう多くはないと思いますが、何かの役に立てば幸いです。

ターミナルを開いて次のコマンドを実行
「xinput list」
私の結果は次

タッチパッドの id が 11 だと分かったので、現在のボタンのマップを表示
「xinput get-button-map 11」

これは、1 のボタンには 1 を割り当てる(1 のボタンは 1 のボタンとして機能させる) というような意味合いの記述が左から順に12個並んでいる、というように理解すればいいようです。
で、0 を割り当てるとそのボタンは無効になるみたいです。
例えば、1 のボタンを無効にするには、
「xinput set-button-map 11 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12」
とすれば良いのです。
試行錯誤した結果、1番と3番を無効にすれば良い事がわかりました。
次の行を「~/.profile」に追記して再起動すればOKでした。(他のボタンが気にはなりますが…)
「/usr/bin/xinput set-button-map 11 0 2 0 4 5 6 7 8 9 10 11 12」
(安全の為?、xinputはフルパス記述しています)

一応、タッチパッドも、私の使い方であれば問題なく動作しています。

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